勘定科目・仕訳の疑問を一発解決！

勘定科目

読み仮名別	さ行 さ行＞ソフトウェア ソフトウェア 　 購入、製作したソフトウェア 　 消費税区分 ： 課税対象 　 確認書類 ： ライセンス契約、保証書、請求書、領収書 　 備考 ： 目的や態様によりソフトウェアと研究開発費に処理が分けられます。 　 税務調査の 視点・対策 ： 販売目的の場合はマスター制作費や著しい改良を、自社利用の場合は将来収益獲得や費用削減が不確実なときを研究開発費として処理しているか。 　 融資対策に 効果のある 財務分析指標 ： 固定長期適合率、固定比率 　 関連する 勘定科目 ： 減価償却費 　 仕訳事例 ： (単位：円) 【１】収益獲得が確実な自社利用のプログラムを開発業者に依頼し５００万円支払った。 （借方） （貸方） ソフトウェア 5,000,000 普通預金 5,000,000 【２】決算にあたり【１】のソフトウェアを１００万円償却した。 （借方） （貸方） 減価償却費 1,000,000 ソフトウェア 1,000,000 仕訳トップへ戻る 勘定科目トップへ戻る
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